2019年の米国経済は

皆様、こんにちは。

米中関係やアメリカの経済の見通しについて、様々な意見や情報が飛び交っています。
今回は、本ブログでもそこに少し触れてみたいと思います。

2016年11月の選挙で共和党のトランプ大統領が誕生しました。
弊社および関連会社では、その後3~4年は好景気になるであろうと捉えており、
実際に2017年、2018年は良い状況にあり、ダウ平均も最高値を更新、
ニューヨークや西海岸を中心に好況が続いています。

このように景気が良くなると警笛が発せられるもので、FRBが金利を上げはじめ、
2018年には4回の利上げを決定しました。

景気を良くしたいトランプ陣営の政策と、それを抑制するFRBの政策とのバランス、
また、2020年8月の東京オリンピック後の日本の政策や
2020年11月のアメリカ大統領選挙の動向によって
今後の流れが定まって来るであろうというエコノミストの見方が多く出ております。

弊社では、米国法人の拠点があり実績と馴染みのあるカリフォルニア州と、
昨今、多くの企業が進出して成長著しいテキサス州を中心に投資案件のご紹介をしております。
信頼関係のある取引先からの案件をもとに、不動産が比較的安定して成長している市場であることを考慮しており、
今後も引き続き米国内の関連会社と密に連絡をとり、一体となって注視してまいります。

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・。*・。*・。*現在募集中の案件はこちら・。*・。*・。*

【 NEW! 】 テキサス フォートワース ファンド 第17弾【7号】
https://www.americanfunding.jp/fund/detail?fund_id=419

・募集金額 225万円
・第一抵当
・運用利回り(年利):10%
・運用期間:8ヶ月

急成長中のテキサス州フォートワース市の新築一軒家です。
販売期間延長のための再募集をさせていただきます。

【 NEW! 】【動画説明有】テキサス アーリントン ファンド 第4弾【9号】
https://www.americanfunding.jp/fund/detail?fund_id=417

・募集金額 1,003万円
・第二抵当
・運用利回り(年利):10%
・運用期間:6ヶ月
※早期償還の際には、第3弾での募集金額完済後に1次募集から順次償還いたします。

テキサス州の集合住宅転売プロジェクトへの融資資金の募集です。
最終貸付先の不動産事業者は、今夏までに14億円の融資を完済された実績があり
このたびは、これに続く新たなプロジェクトへの融資資金を募集させていただいております。

※写真はイメージです。

只今、この他にも案件の募集準備を進めております。
投資ご検討のほどどうぞよろしくお願いいたします。

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テキサス州の不動産事情につきましては、こちらも是非ご参考に!
「資産家たちはなぜ今、テキサスを買い始めたのか?」

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☆最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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